なんか絶妙な曲り具合だと思いませんか?
2009/07/30
2009/07/29
Forrest Gump
2008/09/30
day19 短信
19日目 Monticello, UT発−Mesa Verde−Cortez, CO泊
昨夜の宿は「Runnin' Iron Inn & Roughlock RV Park, Line Camp Steakhouse」(canyonlandsbestkeptsecret.com )という名前。
山小屋、日本で言うならペンションだろうか。またすぐに戻ってきたい宿(インターネットが無いのが難点というか、それもまた良しというか)。
さて、コロラド州に入り、Mesa Verde National Parkへ。
とても興味深い国立公園・・・というより遺跡だった。
昨夜から一転、今夜は典型的なホテル難民状態に陥る。最後はなんとか落ち着くが、その後で洗濯を深夜まで。グランド・サークル巡りに関しては、全くの勉強不足を反省。世界各国からの観光客も多い割に、良い宿が数も距離も限られるのも難点で。
RT66は移動が目的の旅だが、こっちは公園の中を歩いたり、所要時間もかかるので、勝手が異なるので戸惑っていた。日頃の運動不足もたったって、夜は身体もぐったりだが、でも、星がすごく綺麗デス。
2008/09/29
day18 短信
2008/09/28
day17 短信
17日目 Kanab UT発−AZ経由−Goulding (Monument Valley) UT泊
前夜、真っ暗な中で辿り着いたので、景色の良い街だとは気がつかなかった。そもそもPage, AZに泊ろうと思っていたのを、真っ暗な山道で諦めた故、今日はアリゾナ州に一旦戻りつつ、移動中心の一日となる。途中、走行距離3000mlを迎える。
なんとか日暮れまでにモニュメント・バレーに到着。
多分、この旅を通して一番贅沢な宿となるだろう。
ここで「悲劇」。珍しく三脚を使っていたところ、うっかりカメラと望遠レンズをつけたまま倒してしまい、あっけなく両方とも壊れた(号泣)。予備のカメラはあるのだが、E-520は発色も気に入っていたので、かなりショック。
2008/09/27
day16 短信
16日目 Williams, AZ発-Grand Canyon-Kanab UT泊
夜明け前に出発してグランドキャニオン、South Rimへ。ビジターセンターで鹿の群れに遭遇したり。ここまでは順調だったのだが、ついに夫婦喧嘩をする。
午後は、4-5時間かけて、反対側のNorth Rimへ。途中、白樺のようなアスペン林が紅葉しており、とても綺麗だった(入口近くは山火事で焼けていたのが残念だったが)。
一日のうちで朝日、夕陽をグランドキャニオンの両側で楽しむ事が出来たのは快挙だった。しかし帰路、真っ暗な山道を迷走する羽目に。RT66を巡るのとは勝手が違うという事を思い知らされた。フラフラと、なんとか辿り着いたのはユタ州の街。宿は日本のスキー場にある大旅館の雰囲気だった。
夜明け前に出発してグランドキャニオン、South Rimへ。ビジターセンターで鹿の群れに遭遇したり。ここまでは順調だったのだが、ついに夫婦喧嘩をする。
午後は、4-5時間かけて、反対側のNorth Rimへ。途中、白樺のようなアスペン林が紅葉しており、とても綺麗だった(入口近くは山火事で焼けていたのが残念だったが)。
一日のうちで朝日、夕陽をグランドキャニオンの両側で楽しむ事が出来たのは快挙だった。しかし帰路、真っ暗な山道を迷走する羽目に。RT66を巡るのとは勝手が違うという事を思い知らされた。フラフラと、なんとか辿り着いたのはユタ州の街。宿は日本のスキー場にある大旅館の雰囲気だった。
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